これからのWebに求められるもの

これからのWebに求められるもの最近見かけるジオグラフィックと、Webの組み合わせから考えたことのいろいろなまとめ。

少しまえに、おもしろいなと思っていたサイトに、Google street viewを使った「消えたポルシェを捜し出せ!」(Closed)というキャンペーンサイトがあったのですが、最近同様にGoogle map上に仮想に存在する、"喪黒福造"を探し出し賞金を手に入れるというキャンペーンサイト「CR笑ゥせぇるすまん 喪黒福造を探せ!」が公開されました。
他にもジオグラフィックを利用したサイトに、携帯のGPSから現在地を取得しゲーム性を持たせた「ケータイ国盗り合戦」や、「コロニーな生活☆PLUS」という携帯サイトがあります。どちらのサイトもおもしろいゲーム性から、口コミで人気を集めています。

もともと、APIを利用してのキャンペーンというところに興味がわき調べていたのですが、Web上にある地図などの地理情報に、これらのサイトでは仮想現実を加えているというところが新しく、これからのWebの可能性をさらに感じさせるのだと思います。
また、現実環境にコンピューターを通すことで情報を付加提示する "Augmented Reality" (AR: 拡張現実)を表現したインスタレーション (ex. Philip Worthington "Shadow Monsters")や、広告への利用(ex. "BIG SHADOW")などがこれまでにありましたが、今後はコンピューターを介する様に、Webを通して拡張現実を再現することが可能になってきたと改めて気づきます。

近い将来、Webの特性にある同報性、即時性、広域性、双方向性に加えて、新しく拡張現実性までも含まれるようになると考えられますね。

参考サイトさま:
Wikipedia:拡張現実 AR
頓智・
(Iphoneのカメラを通して拡張現実にアクセスできるアプリケーション "セカイカメラ"を開発中)
BRAVIA Color Tokyo! Live Color Wall Project
(拡張現実とは逆の発想ですかね、現実拡張。。。)

関連API:
Google map api
NTT-DATA:データサット1号

以上、ご参考までで。

Posted : Round up

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