FlashとAccess logについて(パケットキャプチャー型とサーバーログ型)

FlashとAccess logについて(パケットキャプチャー型とサーバーログ型)一昨年と今年でFlashサイトでのログ取得必須という案件に携わり、その感想です。

ログ取得 - RTmetrics
一昨年携わった案件では、製作するFlashコンテンツのログをオーリック・システムズ社の「RTメトリックス」で取得するという事をやりましたが、この場合は単純にFlashコンテンツのオープン時、またボタンクリック時にダミーのテキストファイル(空のlog001.txtなど)へリクエストを飛ばすことで、パケットキャプチャー型であるRTメトリックスでは問題なくログを取得することができました。

ログ取得 - AWstats
今年はサーバーログ型の解析ソフトでオープンソースの「AWstats」を利用してのログ取得という案件でした。この場合は実際にダミーのテキストファイルをサーバーへ用意しておく必要があるため、AWstats側の設定を変更し環境変数(クエリ)でのログ取得を可能にし、実装しています。(参照記事:AWStatsに関して調べたこと 1)

Omniture社のSiteCatalystやGoogle Analyticsも、かなりFlashとの親和性を進んできていると思います。

いままでのFlashサイトにありがちだったウィークポイントも、負担もありますが工夫しだいで随分なくなってきた印象ですね。

1. ログがとれない
 → ログ解析のタイプで異なるが、ダミーのリクエスト飛ばすなどででも対応が可能
2. SEOが弱い
 → Javasript、RSS(sitemap.xml)などでも工夫が可能
3. 表示が遅い
 → インフラの整備、またスクリプト、MCの効率化などでも工夫が可能
Flash Liteコンテンツの製作からFLASH製作へ入る人も増えてきたため、このあたりはかなり巧い人を見かけます。

以上、ご参考までで。

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